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軍事板「戦時中、戦場でのほのぼのとした話」スレまとめサイト
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800 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2006/04/20(木) 20:45:23 ID:43zUU9G0
第一次大戦後に太平洋島嶼の旧ドイツ領が日本の委任統治領となった。
そこでは、永続的な防衛施設の建設を全面的に禁止する国際連盟の条項があった。
ワシントン海軍軍縮条約でも、日本の委任統治領の防備強化はしないことにされていた。

開戦まで帝国海軍はこの条約の義務を守っていた。そして、開戦となっても要塞化しなかった。
律義ですね。

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776 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2006/04/19(水) 14:41:38 ID:Ope6I+X7
ちなみにヨーロッパ旅行いって友人がドイツ語ペラペラだから、戦中の爺さんともあえたのでいろいろ笑える話きいてきた。
ちなみにいてきたのはイタリアとスイスだけどね。

まずイタリアで聞いた話。

北アフリカに派遣されていたイタリア兵の爺ちゃんがいってた話。
アメリカ軍が参戦してきてどんどん北アフリカ戦線の状況が悪くなっていたころ。
イタリア兵の爺ちゃんたちが一戦終わって野営していた時、見張りの兵士がなにかを見つけたらしく、みんなに報告。

見張りの兵士が双眼鏡で見ている方向には不振人物が!!!!
どうやら軍服からはアメリカ兵。どこぞでハグレタのか一人だけ。
イタリア兵の野営しているところに乗り込んできたのか?と思いながらみんなで観察していたらしい。
距離はそれなりに離れていたのでまだアメリカ兵はまだ見張られていることにきがついていない。
たった一人で、服もボロボロ。銃ももっていないようにみえる。

ちなみにアメリカ兵ははなれたテントでなにをあさっている(そのテントにはいろいろいらないものが積み重なっていたらしい。もちろん爺ちゃんの部隊のテント。誰もいなかったらしいけど。)
テントからでてきたアメリカ兵らしき人物はイタリア軍の服に着替えてこちらに向ってくる。

爺ちゃんは隊長に、
「まぬけなアメリカ兵がイタリア兵に化けてこちらに向ってきますよ。」
と報告。ちょーど夜ご飯を食べていた部隊長は、一言、
「ならもう一人分パスタつくらなければいかんな。もう一人分こさえてくれ。」
といってご飯をもう一人分用意して、なんとなけなしのワインまで準備。


777 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2006/04/19(水) 14:42:48 ID:Ope6I+X7
なにもしらないアメリカ兵はイタリア兵の前までくるとかなり流暢なイタリア語で(かなり上手でなまりはあるものの地方出といえば通じるレベルだったらしい。)

「すまない部隊からはぐれて・・・・。」
みたいな言い訳をはじめた。みんな彼がアメリカ兵なのを知ってるので笑いをこらえながら、
「そりゃ大変だったな。飯でも食ってけ。」

とご飯をすすめた。アメリカ兵はすごいいきおいで食べまくると、ワインも飲みきって、
「西はどちらかなぁ。原隊にもどらなきゃ・・・・。」
みたいなことをいっていこごちが悪そう(笑)すると部隊長はニヤリと笑って言った。
「今年の野球はどこのチームが優勢なんだい?」
アメリカ人は真っ青になってへたり込んでしまったそーな。

それでも捕虜かかえてもその時はめんどくさかっただけらしく、水と食料を渡して、コンパスまで渡して、次の日命令によってその陣地を撤退することになったから、逃がしてやったらしい。
最後まで何度も何度もワインとご飯のお礼を言ってたようでいい青年だったそーな。


いい話だが、イタリア人はこれだから戦争に勝てないんだと思う。

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740 名前:名無し三等兵[age] 投稿日:2006/04/13(木) 22:39:33 ID:???
何事も洗練が第一といった海軍精神スマートネスについての講義中のこと。
熱心な講義の目を盗んで、机下で新聞を読んでいた予備学生が咎められた。

「オイ貴様!何を見ていたか!」と激しく詰問する講師。だがその生徒は、
「今述べられたスマートネスとは、芭蕉の言う軽みに通じることだと感心しその新聞に目を通しました。」
と答えたので、何も罰を受けることなく済んだ。
返答を受けた講師のほうも、まんざら悪い気はしなかったのではなかろうかと。

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694 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 03:59:29 ID:???
BOBの真っ最中にドイツ宣伝省が
「ゲーリング閣下がJu88に搭乗して空襲中のロンドン上空にいる」
とラジオ放送したら、英独双方から
「嘘つけー! (あのデブがJu88の狭い昇降ハッチをくぐれるかー!)」
と総突っ込みが入ったと言う話なら読んだことがある。

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688 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/03/22(水) 13:42:18 ID:???
中学の頃、社会のセンセが言ってた又聞きの又聞きエピソード。

関西の方で戦時中若者二人が「こんなのたまんないよな」と
ぶつぶつ文句を言っていたところ、
どういう訳か憲兵隊(か、特高か?)にその話が伝わって
三日間出頭するように命令された。

ガクブルで出頭すると一日目は部屋で一日中待ち惚け。
昼にはお茶をもった係の者がやってきて弁当を
食べるように指示される。
二日目は野外に連れていかれて今度こそ終わりと思ったら
畑で一日働けと指示。
三日目も同じ。

三日目の夕方に偉い人がきて
「おまえらみたいなアホはひどい目にあわせたところで
どうにもならんから帰ってよろしい。
ただし他の人に聞かれたときは『ひどい目に遭った』と答えるように。
答えなかったら、わかっているな。」といわれておとなしく帰宅。

口裏をあわせて恐ろしい目に遭ったと触れ回ったらしい。

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687 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/03/22(水) 00:18:00 ID:???
行軍中、側面から機関銃の射撃を受け、先頭の兵が倒れた。腹部盲貫。
部隊は射すくめられ、頭もあげられない。
声を出すと撃たれる。
腹を撃たれた兵はひどく苦しいはずなのに一声も漏らさない。
一緒に伏せていた軍属のおじさんが急に泣きだしてしまった。
「ああ、日本の兵隊さんは強いなあ、強いなあ!」
まわりの兵隊さんは必死になって彼の口をふさいだけれど、おじさんはずっとすすり泣いていた。

以上、戦車マガジンのコラムからのうろ覚えだけど、これ読んで泣きながら、軍属のおじさんの人のよさにほのぼのしたんだよ。

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662 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/03/17(金) 10:59:41 ID:???
昔読んだ零戦の名パイロットの戦歴・逸話を集めた本に載っていた話。

戦隊長まで務めた中佐が戦後レコード会社のビクターに入り、海外版の版権や輸入の
交渉を担当した。ある時交渉先のイギリスの担当重役が手ごわく、交渉が難航してい
るとの報告が入る。直接会って話すと最初から日本人を見下している様子。曰く、自
分は大英帝国陸軍少佐で高射砲部隊の指揮官をしており、日本人を何度も撃退したと
の事。話を詳しく聞くとなんと自分が編隊長として何度も攻撃したところの防空指揮
官だった。自分は海軍中佐でその時の編隊長だが、そっちの弾なんて全く当たらなか
ったという話をしたら、その時の話で非常に盛り上がり、相手の態度が一気に軟化し
て商談も成立したとの事。

この人は確かビクターの副社長までやったはず。


663 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/03/17(金) 15:26:10 ID:???

>>662

なんかスポーツの後の話みたいですなw

 

664 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/03/17(金) 15:28:17 ID:???
二人ともさわやかスポーツ紳士だな。


665 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/03/17(金) 18:22:25 ID:???
>>662
キングレコードの鈴木實氏ですね。
相手は英国デッカ極東支配人クープランド氏。

クープランド少佐が高射砲部隊隊長をしていたビルマ・アキャブに
鈴木中佐率いる202空零戦隊が一式陸攻を援護して空襲をかけました。


666 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/03/17(金) 22:32:11 ID:???
>>665
で、実際に高射砲があんまり当たらなかったのでせうか?


667 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/03/17(金) 22:58:45 ID:???
>>666
あの時はあんたか?爆弾は一発も当たらなかったぞ!
何を言う、貴様の高射砲も全然当たらなかったじゃあないか!!
と、意気投合。

あまり当たらなかったんじゃあないかと。


668 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/03/17(金) 22:59:32 ID:???
>>666
少なくとも鈴木氏の乗った機体にはちっとも当たらなかったってことでいいでしょ。

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660 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2006/03/17(金) 09:54:00 ID:27APDc6q
日本海軍の上層部の会議でこんなやりとりがあった。
某高官:「わが軍のレーダーは米軍のレーダーより制度が劣っているのは明白だ」
某参謀:「しかしそれは戦局を決める決定的なことではありませんよ」
某高官:「しかし現に敵索能力の差が原因で負けた戦闘は多数だ」
某参謀:「私に考えがあります。なにしろ物量には限界があっても精神力は無限ですからね」
某高官:「ほう、では期待しておるぞ。無限の大和魂を見せてくれ」

後日、帝國海軍の艦橋には望遠鏡が増設され、多くの水兵が配置された。


彼らの視力は2.0だった事は言うまでもない。

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654 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/03/16(木) 22:23:17 ID:???
堀栄三氏の「大本営参謀の情報戦記」より
昭和9年10月の堀さんの隊の初年兵教育での話。検閲の中で度々重視される
内務教育。集団長の検分の時、兵達は決められた時間に自分の寝台の前に
立つと、やがて大きな勲章をつけた集団長がやってきて一人一人の顔を覗き込む様に
通過する。一番緊張するときだ。
時々集団長は立ち止まって質問をするため。各隊では質問例をつくり予行を行っていた。
「集団長の官姓名は?」という質問が必ずあるので、半紙にふと筆で書き、
色々な場所にはりつけて覚えさせたが、中には字もやっと書ける程度の者もいた。
岡野二等兵もその中にいた。 どうか岡野の前で止まりませんように!と願ったが
集団長は岡野の前で止まり「どうだ?集団長の官姓名は」と聞いた。
動転した岡野は目を白黒させながらやっと口を開き
「あ、あなたが集団長さんではないか。」と指を指して喋ってしまった。
集団長は「そうだ、分かっておればよい」と通りすぎたと言う話。

俺こういうのに弱い。

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649 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2006/03/16(木) 08:03:56 ID:1p+JLohj
ほのぼのというか面白いビールのCM第一次大戦編。
フランスのパイロットだと思うが、ドイツ軍に撃墜されて不時着。
ドイツ軍のカッコイイ将校と兵は逃げる彼を追う。
パイロットは近くにあった酒場に逃げ込んで「ドイツ軍がっ・・・」と言いかけて
気を失う。客は慌てて彼を木箱の中に隠すが、床にはゴーグルが!
それを見つけた酒場の店主は急いで駆けて、ゴーグルをどこかに蹴り飛ばす。
直後ドイツ軍が入ってきて銃を向けられ「ヤツはどこだ!!!」と。
主人はその時開けっ放しのサーバーに気付き、止めなきゃヤバイと思いつつも銃を
向けられて動けない。
兵士の隠蔽よりもビールを取った主人は「その中!!その中!!!」と言って
サーバーを間一髪で止める。パイロットは主人に「なんで?」という視線を送りながら
連行され、主人の娘も「パパ・・・」と呟く。それに対して「しかたなかった」
という表情を浮かべる主人だが、ビールがない!!
なんとドイツ軍の兵士が全部飲み干し「ダンケ」と空のジョッキを主人に渡し、
肩をぽんぽんと叩いて出て行く。
というCM。前編白黒でなかなか情緒あふれてておもしろいです。


653 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2006/03/16(木) 20:41:48 ID:???
ビールのCM書いてるうちに他のも思い出してきた。
これはハイネケンのCM。日本で放送されてるかはわからない。
歴史はよくわからないが、アメリカとギクシャクしていた時のメキシコでの話。

トラックに荷物を満載させて、ラテン系の音楽を流しながら運転する若者。
国境に到達しそうになると、そこにはガラの悪いメキシコ兵数名がいる。
若者は音楽を切って、トラックを止める。軍曹のような人が「降りろ」と。
若者を降りて、書類を見せる。軍曹は怪しげに若者の顔をチラチラ見ながら
書類を改める。部下は荷物を洗いざらい調べて、荷台の一番奥にあるビールの
ドラム缶(?)を見つける。しかしそれはまずいメーカーのもののようで、
全員で舌打ちやらため息やらを漏らし若者を解放。
国境を越え、町に着いた若者を待ちわびていた酒場の亭主。若者は荷台に乗り、
ビールを見せる。しかしやはりメーカーがダメなのか店主は「アア~」とため息。
しかし若者はそのメーカーのラベルをはがすとハイネケンのラベルが!!
ラテン系の音楽がボリュームアップしてみんなでハイになる。
というCMもあったな。



655 名前:649および653[] 投稿日:2006/03/16(木) 23:41:49 ID:d5pSOYxn
あったぁあああああああああああ!!!!!!!
http://www.glassworks.co.uk/search_archive/jobs/stella_pilot/
ここのplay movie を押してください。


656 名前:649および653[] 投稿日:2006/03/16(木) 23:46:39 ID:d5pSOYxn
もういっこあったぁああああああああ!!!
歩兵編
http://www.visit4info.com/details.cfm?adid=14212&type=coolad
ここの
play adを押してください。


658 名前:649および653[sage] 投稿日:2006/03/17(金) 00:39:10 ID:???
一応歩兵編の解説をしておきますね。
第一次大戦で負傷し、故郷に戦友と帰ってきた酒場の主人の息子。
とりあえずお祝いということで、主人はワインを出しますが、
息子は「そんなのよりステラアルトア(ビール名)くれよ」と。
主人は喜んで息子に差し出て、息子の戦友にはワインを勧めますが
「僕もステラアルトアで」と言われ「え?あ、あぁいいよ・・・。」と
焦り気味でサーバーに手をかけると同時にサーバーにビールを届ける
管を足で踏んで、品切れに見せかけ飲ませない。
という感じでしょうか。

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