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軍事板「戦時中、戦場でのほのぼのとした話」スレまとめサイト
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176 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/09/09(火) 07:50:32 ID:???
>>175
 塹壕戦の初期(空では飛行機乗りがまだ挨拶していた頃)、
やっぱり声が届く程の近さの塹壕同士でフランス兵が
「雨で水浸しだ!足がかゆい!」
と騒いでいたらドイツ側から流暢なフランス語で
「おまいら板でも敷けよ!靴下替えろよ!」
と返されたらしい。更にフランス兵が
「ご親切な助言、ありがとうムッシュー!この辺に井戸か飲める水源ないか?」
と大声で聞いたら
「この辺には、湧かさないと飲める水ないよ!」。

 仏語の一次大戦本に紹介されていたそうだ(西洋史やってた人に聞いた)、
まだ兵科将校=貴族あるいは紳士(仏語は共通語)な伝統と、激烈な消耗戦に
入る前の状況を示している例として。



178 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/09/09(火) 11:00:33 ID:???
>>176
一次大戦劈頭のフランス軍には、子連れの民営酒保がくっついて来た位だからな。
>>177
ネタ等貼るのでなければ、そういう反応はせずにスルーせよ…軍板では常識だと思うが。

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175 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 17:04:43 ID:???
世界史板のトリビアスレから転載。なんかほのぼの

885 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2006/10/21(土) 06:41:05 0
第一次世界大戦の塹壕でも空き缶やら食べ残しの処理が問題になってたな。

ある兵士のエピソードに敵の声が聞こえるくらいの距離で対峙した塹壕で、
空き缶を敵陣に投げたら向こうもこちらに投げ返してきて雪合戦状態になったっていう話があった。

空き缶では無く手榴弾投げれば阿鼻叫喚の地獄絵図になるんだが、
どうも敵(ドイツ兵)も面白かったらしく笑い声が・・・
結局小隊規模で空き缶投げ大会になったそうな。

極限状態ではこんなことも起こるんだな

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170 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2008/09/01(月) 16:40:56 ID:ceVd/czf
ドイツが東西分離の時代、歩行者信号機の表示は、西が大人のマーク、東が子供のマークだった。
東西統一の際、この信号機の表示を西の大人マークに統一することになったが、
市民から子供マークを救えとのキャンペーンが高まり、おかげで今も旧東側の信号機は子供マーク。
反対運動で信号機マークへの関心が高まり、かわいい姿がキャラクター商品にもなった。


171 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/09/02(火) 02:23:04 ID:???
その話も含めて統一前の東ドイツの方がよかったとか言う考えがあるらしいよな


172 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2008/09/07(日) 13:38:13 ID:HuyGNg4d
>>170
これだね

DSCF1088.jpgDSCF1086.jpg









 

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162 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/30(土) 16:46:10 ID:???
ある若い士官が軍艦鳥海乗り組みとなりケップガンを務めていたときの話ですが
士官ばかりが豪勢なものを食べ、兵が麦飯を食うのに不条理を感じ
士官室で「士官も兵も同じものを食べたらどうですか」と発言するも無視あるいは嘲笑され
思い余って誰もいないときに士官用の洋食器をすべて舷窓から投げ捨てるという事件を起こしたとき
艦長からの事情聴取があり「死ぬときはいっしょなのにどうして同じもんを食わんのですか!?」
と涙ながらに訴えると、艦長「よし、ワシもいっしょに麦飯食うたるわ!」
以後士官室でも兵食が出るようになったということですが
食事が楽しみの海の上で士官たちにはちょっと気の毒だったかもしれません
このときの重巡鳥海艦長は有賀幸作大佐、後の戦艦大和艦長です

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149 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/25(月) 07:17:40 ID:???
日華事変時、揚子江の警備にあたっていた駆逐艦「如月」
宣撫工作のため桟橋で原住民に塩の配給をするよう下令され任務遂行
無事に塩の配給を終えた次の朝、桟橋のむこうの草原から響き渡るドラの音とときの声
「すわ敵襲か」と思いきや原住民が昨日の塩のお礼に来たものだったとか
たまごや仔豚の丸焼きとともに綺麗に着飾らせた12、3才の姑娘を押し付けられたそうです



165 名前:霧番[] 投稿日:2008/08/30(土) 21:09:19 ID:DwCDpLTF
>>161
そうかよかった>>158-160みたいな鬼畜連中
見たいなのばかりじゃないんですね
って
>如月航海長
あれ?艦長副長は?



168 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/31(日) 07:15:45 ID:???
>>165
実際に原住民と接触していたのが航海長だったようです
艦長や先任将校、乗員もニヤニヤしながら見守っていたとか、返した後先任将校いわく
「航海長!なんでもらわんかったと?あの姑娘磨けば上玉になったばってん、惜しかことしたねェ」
砲術長「男装させて士官の従兵がわりにしたら航海長のガブ飲みも少しはおさまったでしょうに・・・」
このときの如月艦長は後に高波艦長としてルンガ沖夜戦で戦死された小倉正身少佐です

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143 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/23(土) 21:12:51 ID:???
昔雑誌で読んだ話

 ある時、空自のT33が訓練飛行中にアンコントロールに陥った。
必死に機体を安全な場所へ誘導した同期生同士の搭乗員2人、とある湖に着水。
2人は沈み行く機体を捨て、各自脱出用の一人用浮舟を展開した。ところが、
金槌の隊員の浮き舟は展開しない。

金槌隊員「助けてくれ!そっちにオレも乗せてくれ!」
別の隊員「駄目だ!これには1人しか乗せられない、お前が乗ったら沈む!」
金槌隊員「オレは金槌なんだ!頼む!」
別の隊員「駄目だ!事故の際の規程に従ってオレはお前を乗せない!」

必死に犬かきしていたが、疲労で徐々に沈み始める金槌隊員。もうだめだ…と、
足を降ろすと何と足が湖の底に着いたではないか。遠浅の場所だったのである。
 2人は後々迄、
金槌隊員「あいつの本音が分かった、あの人でなし。同期とて信用できん」
別の隊員「規程に従っただけなのに、ケツの穴の小さい野郎だ。大体2人とも遭難したら、
    事故原因も報告できんではないか。オレの方が自衛官として当然なのだ」

 …と、折々言い合ったもののペアとしての相性は抜群のまま退役を迎えたそうである。


144 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/24(日) 01:09:16 ID:???
なんで同期同士で練習機乗ってるん?
普通かたっぽは教官だろ


145 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2008/08/24(日) 02:27:40 ID:IHXI60yE
訓練生じゃなくて操縦機会が少なくなった高級幹部じゃないのか?


146 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/24(日) 02:28:30 ID:???
>>143-144

多分この話と同じ話、何年も前の「丸」で読んだ記憶がある。
確か2人とも事故時点で教官で、訓練メニューだったか飛行コース選定任務中の事故だったような…

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140 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 23:40:17 ID:???
艦と艦が行き合うとき、港に停泊するときは
艦長の階級が下のほうが先に敬礼するものですが
千トンにも満たない海防艦占守型は駆逐艦より小さくとも
菊の御紋を艦首にいただくれっきとした軍艦、艦長も大佐なのにこれを知らぬ艦が多かったといいます
海防艦「国後」が北千島の泊地に入ったとき、一隻の駆逐艦が
「貴艦ハ何ユエ本艦ニ敬礼サレザルヤ」と信号、司令旗を掲げていない駆逐艦ならば相手は中佐以下のはず
「最近の若い士官は勉強が足らん!」と御機嫌ななめの国後艦長北村大佐の横で
「本艦国後、艦長北村大佐ナリ」と返信、隣に停泊している件の駆逐艦の艦橋が慌てふためく様子が面白かったといいます
相手側駆逐艦の艦長が急いで国後にすっ飛んできて平謝りに謝ったため北村大佐の御機嫌もなおったということですが
駆逐艦の当直士官はどんな想いだったでしょうか
この駆逐艦「子の日」はこの一件からほどなく潜水艦に撃沈され、救助されたのは36名だったということです
艦長寺内少佐以下188名が戦死されました

 

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139 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/18(月) 23:19:54 ID:???
日華事変時、揚子江の警備にあたっていた第24駆逐隊
どうもある小型ジャンクがゲリラの母船だという情報を得て
江上の味方、陸上の支那人が注視するなか「海風」が見事これを初弾で粉砕撃沈
24駆逐隊司令から「海風」に信号「ウミカゼノ シャゲキハ ナスノヨイチカナ」

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135 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/15(金) 12:31:10 ID:???
ベーリング海において史上初の電池式魚雷による撃沈を記録したキャプテン板倉の伊2潜
泊地に帰還後早速艦内で祝勝会を開くも酔って乗員が海へでも落ちようものなら一大事
「いいか、何人たりとも甲板に上げてはならん、艦長命令だ!」「はっ」
さて、ほどよく酒もまわり宴も佳境に入ろうかという頃さんざん酒をきこしめして甲板に上がろうとする板倉艦長
制止しようとする当直にいわく「通せ!貴様っ、艦長の言うことが聞けんのかっ!」
その艦長、甲板で用を足している途上でふらつき海へ転落、即時救助され事なきを得るも
母艦から「貴艦イカガシタルヤ」の信号、伊2潜は「只今溺者救助訓練中」と返信

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133 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 23:32:59 ID:???
第一次大戦で地中海に派遣された艦隊の話ですが
マルタの陸で事務処理任務をやっていたある主計大尉は
どうしても一度欧州の地を踏みたいと司令部に懇願して何とか駆逐艦に臨時配乗させてもらうも
船酔いが醜くメシものどを通らず、頭もまわらず
「護衛している船はオセアニアンともう一隻は何でしたっけ?バクハンでしたか?」
オセアニアン号の僚船ワリムー号は「割り麦」と憶えたらいいね、と言われたのが
アタマのなかでいつのまにかバクハン(麦飯)に変わっていたのだとか
このときの駆逐艦は2隻でペアを組んで行動したそうですが
どこであれ入港するたびにスキヤキを楽しんだそうです、もちろん両艦合同で

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