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軍事板「戦時中、戦場でのほのぼのとした話」スレまとめサイト
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913 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/04/15(水) 14:33:12 ID:???
うちのじいさん
 泰面鉄道に関与していて、敗戦後英国軍管轄の捕虜収容所に収容。
英語が出来るもんで、英軍の黒人兵の故国への手紙を書いていたら
少し優遇されたけど、最後の帰国になったとさ。はよ帰ってこいよ。


914 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/04/15(水) 20:58:21 ID:???
>>910-911
まあいくら忠実に伝えたつもりでも伝聞や表現の限界があるし、疑うヤツはきりがないさ。

耄碌といえば高齢者だらけの戦友会で「お前だったっけ、憲兵にどやされたのは」
「それはお前だろ!」みたいな会話があったと聞いた。

>>913
おい、 帰って来てねえのかよ!


915 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/04/17(金) 20:48:13 ID:???
帰ってきてるよ!

916 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/04/17(金) 22:23:27 ID:???
>>915
ごめん。>>913の「はよ帰ってこいよ」を現状の呼びかけと誤認した。
すまんこった。憲兵屯所に自首してくる…

917 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/04/17(金) 23:56:55 ID:???
>>916
言ってるはしから、貴様がモーロクしてどうするw

918 名前:101特高警察隊[sage] 投稿日:2009/04/18(土) 01:23:57 ID:???
>>916
いらっしゃいませ。

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901 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/04/14(火) 18:03:05 ID:???
さっきあった話。

かなりの大雨の中、傘もなくただゲーム(AC3w)を買うべく電車を降りた俺は、駅前のマクドの軒先で何やら困っとるじいさんを発見。自分でも不思議だが自然に「どうされますた」と聞いた。

じいさんはあんま上手く喋れんらしく、「ふんだらひってほんだーへん」を連呼。
俺は一瞬話しかけたことを後悔したが、ちょい聞いてるとどうやら目の前の傘立てが
邪魔でマクドに入れんという事だった。

足腰も弱ってるみたいで、何故か片手でスーパーとかにあるカートを掴んでた。多分田舎のばーさんとかが歩行器代わりにしてるコロコロ(名前がわからん)みたいなもんだろう。

まあ大体事情はわかったのでとにかく傘立てをどけてると、マクド店員登場。ここで仕事は終わったかと俺はすぐ近くの階段を「それでわ」と言いながら駆け降りた。
そんで鞄を頭に載っけて雨避けとし、10分余りで中古ゲーム店に到着。結局無かった…(アマゾンで注文)

902 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/04/14(火) 18:16:08 ID:???
そしてまた帰る。雨は弱まってたが行きの雨でもはやキャパシティーの限界に達していた
マイチェクシャツはずぶずぶだらだら。心地悪くてたまらず傘差してる奴が憎らしく思える。

だがコンビニで傘を買うなど言語道断、自らの過失を金で補うわけにはいかない。

ぽすぽす歩いて目前に駅が迫り、高架下で信号待ちしていると
「何処までいかはるねん」
とじいさんのもっさり声。大体70くらいか、目は細くて小さく、黒豆にしか見えん。

「すぐそこです」と言うと、じいさんは傘に入れやと言ってくれた。
感謝感激雨霰、出来れば中古店辺りに居て欲しかった。

信号が結構長かったのと、じいさんのとぼとぼ歩きに合わしたため、行きは5分の高架下から
駅までの行程は10分以上にまで延びた。

「さっきから見てたんやけど、わいの足じゃあんたに追い付けんからな」
じいさんはそう詫びた。詫びる必要ないのに詫びるのは良い人だ。俺はじいさんを褒め称えた。

「えわあえわあ、大した事無いがな。
旅は道ずれ世は情けや、あんたもどっかでえー事したやろ」

ああ、まあ。と俺は答えた。
「そう、せやからおいちゃんは傘貸したっとんねや、まあそゆことやな」

そこから駅に入って、ホームでじいさんと色々話した。アイランド型ホームで、
じいさんは奈良方面、俺は大阪方面待ち。


904 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/04/14(火) 18:55:16 ID:???
雷がなって、じいさんは「わしもな、小さい頃傘かされた事あるねん」と言った。

軍板に入り浸る俺はこのスレに書き込むネタが出てくると直感し、聞き出すべく会話を進める。

「満州からの引き上げの時や」ここでじいさんは言葉を切って、「満州て知っとるか」と聞いた。
まあ俺は当然、知ってますと答えた。

「ほう、勉強家やね。まあほんでな、わいらはよう帰れんと、大陸の港でずっと待たされとってん。
まあようある話で、小さい子はえろう死んだ。

そんでもくわなあかん、よう向こうの人の畑荒らした。配給なんて雀の涙や
こんな雨の日やった。強くも弱くもない、普通の雨。わいにどいも盗んではしっとった。

向こうから八路軍(国民党と間違いか)の自動車がきて、怖かったからわざと歩いた。
ほんならな、自動車止まってんがな。あー」

じいさんが顔をゆがめた

「怖かったわー、ほんま怖かった」

905 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/04/14(火) 18:57:48 ID:???
「でもな、降りてきょった軍人さんはな、おいちゃんに傘貸してくれてん、
なんちゃいら(なんちゃライラー?)とか言うてな、いってもた」

じいさんの話はそれで終わりますた

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894 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/04/10(金) 20:26:15 ID:???
うちのお茶目な爺ちゃんが、酒の席で「満州にいた頃に満州人の妻がいた」と
口を滑らせた。俺の親父とお袋は「ええっ!?」って感じで初耳らしく
爺ちゃんも、あっヤベ言っちゃった・・って思ったか、急に全く喋らなくなった。
気まずいことこの上ない雰囲気。

婆ちゃんはその事知ってたのかどうかは不明だが別に
特に驚く様子も無く、当時はそういうの普通だったみたいに言ってた。
当時の感覚では、結婚=身の回りの世話をしてくれる女性と一緒になる
って感じで、恋愛の延長線上の結婚っていうのとは違ったんだろなと俺は理解した。
軍が強姦してたのかどうかとか、そういうのは流石に聞きづらいので分らんけど。

別の話では、元朝鮮籍の日本人(なんて呼んだらいいんだ?)の満州での
中国人(満州人)に対する「俺様は偉大なる日本人だぞ!貴様らチャンコロとは違うんだ!」
みたいな中国人に対する今までの報復みたいな態度が横柄であまりにも目に
余る程だったらしい。ある時、食堂で、そういう新日本人の連中が中国人をいびってたら
向こうも我慢の限界でブチきれたらしく「お前のどこが日本人だ!この朝鮮人の分際で!!」
って感じで乱闘騒ぎになったらしい。
爺さんは心の中で「やれやれ!」って煽ってたらしい。
日本語の発音とかで、朝鮮人だって判別されたのかな。
まさか相手が朝鮮族で、朝鮮語で会話してたって事は無いと思うけど。

爺さんの部隊(?)では上官が元朝鮮人ってのも別に普通の光景だったみたいで
純日本人としてはあまり気持ちいいものじゃなかったのかな。
でも普通に仲良かったらしく、今でも当時の朝鮮人の友人に習ったというアリラン歌える。
日帝に何もかも朝鮮文化的な事は禁止されてたってのはダウト。

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875 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/04/07(火) 22:06:17 ID:???
練習艦の遠洋航海では鬼の指導官付の中尉も帰国が近づくにつれ上機嫌に
自分が帰ることを打電した婚約者からの返電が軍艦「山城」他一隻を中継して練習艦「八雲」に着信
いわく「まあうれしい ※子」
以来、鬼の指導官付氏の全軍共通のニックネームは「マアウレシイ」に

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869 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 13:46:20 ID:???
カレン民族解放軍とミャンマー軍の内戦での話
睨み合いの続く最前線、戦闘の合間に舌戦も行われていた。
「カレンの山猿!」
「そんなとこで毎日マスかいて、ママが泣いてるぞ~!」
カレン軍塹壕内でその舌戦を聞いていた日本人とフランス人の傭兵達は、幼稚な罵り合いの文句に顔をしかめた。
痺れを切らしたフランス人兵士がニヤリと笑い同じ塹壕内にいたカレン兵に紙切れを渡した。
紙切れを一瞥したカレン兵はブッと吹き出し「OKOK」
と塹壕を走り出て行った。
「何あれ?」
と聞く日本人兵士に
「何、気の利いたセリフを教えたんだ」
と紅茶を飲み始めた。

870 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/04/01(水) 14:01:15 ID:???
~続き~
離れた塹壕からカレン兵の叫ぶ声が聞こえてきた。
戦場に沈黙が落ちる。普段なら文句が帰ってくるところ。
「あれ?なんかさっきまでと違うな?」
と皆が考えた直後
返事の代わりに迫撃砲が撃ち込まれてきた。
フランス人兵に内容を聞いても笑うばかりで答えない。
帰ってきたカレン兵は満面の笑みを浮かべて親指を立ててみせる。
日本人兵士が紙切れを奪って読んでみると…
「お前らこんな所に居て良いのか?今頃女房、姉妹はお前らを送り込んだ上官にヤラれまくってるぞ!
無事に帰れたらアソコの臭いを嗅いでみろ!ドブより酷い臭いがするぞ!」
迫撃砲を撃ってきたのは絶対コイツのせいだと暫くの間一同爆笑、幼稚さはどっちもどっちだと思いながらも笑い転げたそうだ。

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857 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/29(日) 09:48:35 ID:???
連合軍捕虜収容所からドイツ兵捕虜が終戦直後に釈放される際、捕虜の大佐がドイツ
兵たちに語った言葉

 ドイツは戦争に敗れた。しかし、諸君は良い兵隊だった。自分は諸君を誇りに思う。こ
れからは、故郷に帰ってそれぞれの人生を立て直して欲しい。ドイツの再建には、諸君
ら全員の力が必要なのだ・・・

出典は「バンド・オブ・ブラザース」。TV版ではこのシーンで、件の大佐に「兄弟の絆だ」
と、タイトルの意味を語らせてた。敵方にタイトルをしゃべらせる演出には、「敵も立派に
戦った、尊重すべき人々」という意味が込められている気がして、感心した。

 確か、既出のエピソードだと思うが、良いと思ったので書いてみますた。

 他にも既出のエピソードで、ベルリン戦で、戦場に送られたヒトラー・ユーゲントの少年
兵たちに、SSの士官が「子供は帰れ。これは大人だけのパーティーだ。」とか言って追い
返し、避難させたっていうのもあった気がするが、これは出典は何なんでしょう。


926 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/04/18(土) 14:42:14 ID:???
>>857
 すげえ遅レスだが、ベルリン救援作戦「ワルキューレの騎行」時の第3装甲軍・
フォン・マントイフェル大将じゃないかな。ユーゲントや国民突撃隊の老兵・少年
に進撃を志願され「ならば命令する、貴様らは明日の祖国の為に生きよ」。

 ベルリン西郊に(スターリングラード戦のマンシュタインの様に)可能な限り前進。
戦線維持可能な間の友軍・市民のベルリン脱出・合流を勧告したが、上層部からは
「臆病者」「断固市街まで進撃せよ」の罵声を浴びる。ヒムラーやボルマンから
「貴官の忠誠心・敢闘精神は疑わしい」と詰る電話を受けて、
「マントイフェル家は300年にわたり、祖国プロイセンとドイツに剣を捧げて来ま
した。小官も例外ではありません」と反論。市街を脱出した市民・友軍を収容して
西へと敵攻勢をいなしつつ離脱、英軍に降伏した。戦後は国会議員として、再軍備
に伴うドイツ連邦軍(「国防軍」を避けマントイフェルが命名)誕生に尽力。

実際には無数に、類似の逸話があるんだろうけど、この人が一番有名だと思う。

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853 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/26(木) 14:00:46 ID:???
海軍砲術学校にて。
授業中、コックリと居眠りでもしようなら、個人への手痛い
制裁だけならいいものの、その夜、吊床教練で分隊総員に迷惑を
かけることになる。

これに耐えるのに、誰がいつごろからはじめたのか、「砲校式
居眠り法」なるものがあった。これは、姿勢を正したまま教員に
顔を向けて、堂々と居眠りするものである。

おそらく目の玉は半分白目になっているであろうが、教員からは
見えていても「やりおるな」と、自分の若いときを思い出して黙認
してるのかも知れないが、とがめられることはなかった。
この「砲校式居眠り法」は、大変なご利益のあるしろものであった。

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847 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/24(火) 02:19:34 ID:???
昭和20年4月。本土決戦に備えて鹿児島県出水郡の長島に
第107分隊が海岸砲の建設にやってきた。
海岸砲建設の近くに住んでいた山下イツエさんは、家を徴用され、
母屋に砲弾がズラリと運ばれいた。
ある日、山下さんが裏の畑で干した雑草を燃やそうとしてると、分隊の
砲兵さんがやってきて「今、非常事態なので火気はご遠慮ください」という。

聞けば、ズラリと並んだ砲弾の重みで、母屋の床が抜けて後始末を
やってる最中だそうだ。
山下イツエさんは、大層怒って銃殺覚悟で「兵隊さんに協力して我が家を
貸したのに、家を壊すし、私の仕事も邪魔するし、勝手すぎるんじゃない
ないですか」と若い砲兵さんに文句を言った。
夕刻に分隊長の兵曹長が山下さんが仮泊してる物置小屋を訪ね、
「色々迷惑かけてすみません」と缶詰の差し入れをもってきた。
これには山下イツエさん、意表をつかれて「兵隊さんは恐ろしいものだと
思ってたけど、案外と人情があったもんだね」と感心して、以後は、文句を
言わなくなったとの事。

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846 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/24(火) 01:59:32 ID:???
昭和初年のある朝、霞ヶ浦で酔いちくれ飛行してた中尉がいた。
前夜、仲間と呑んでるうち、戦闘機の夜間着陸で議論になり、
「では、おれが実験してみる」ということになった。
持ってる鍵で格納庫を開け、寒い空にまいあがったのだが、
深酒してるから夜間着陸どころでない。2時間ばかり飛び回って
酔いをさまし、ようやく明け方におりてきたのであった。

ドテラ、下駄履きの夜間飛行であるため、この中尉は軍記壊乱で懲罰を
申しつけられた。

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829 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/17(火) 20:33:13 ID:???
>826-827
新婚の奥さん宛に鎮海を出航するから佐世保に会いに来いという意味で第一報
「チンタツサセニコイ」
その後出航が中止になったため第二報
「チンタタズサセニクナ」
困った奥さん,両親に相談して電報を返していわく
「チンタツモタタズモサセニユク」


830 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2009/03/17(火) 22:34:54 ID:FPcvWPez
民間徴用船が、潜水艦の攻撃を受けて沈没に瀕したとき発する緊急電報は
「セコセコチンチン」なのだ。

 
833 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/18(水) 10:35:26 ID:???
>>829 私の聞いた話では、「チンタツサセニコイ」 この電報を受け取った妻が
余りの内容に、夫の親に相談。夫の父は息子の出した電報が情けないやら恥ずかしいやらで
大激怒!!
艦が佐世保に到着すると、そこには鬼の形相の父が待ってました。

この話は何種類かあるんですね。

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