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548 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/01/29(木) 19:17:11 ID:???
玉井氏の体験談。
沖縄戦でほぼ、米軍が制圧された後、玉井氏はまだ占領下におかれてない
北の海岸へ脱出を試みた。
しかし、昼間隠れていた場所で米軍兵の分隊に見つかってしまう。
玉井氏は、是非もなしと目が合ってしまった米軍兵に、片言の英語で
「武器はもってない、降伏する」と伝えると米軍兵は態度が軟化して
タバコを差し上げて労をねぎらってくれる。
更に玉井氏が「あそこにサムライソードがあるよ」と自分が棄てた
軍刀の場所を教えると益々米軍兵が喜び、玉井氏が吸ってたタバコを
とって、新しいタバコに交換してくれた。
しかし、別の米軍兵が拾ってきた軍刀をみて「昭和刀だ・・・チープ」と
はしゃぐ米軍兵に伝えると気前のよかった米軍兵がふてくされてしまう。
玉井氏も「余計なこといいおって」と腹の底で、値踏みした米軍兵に
不快感を示したそうだ。
542 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/01/28(水) 18:10:33 ID:???
出てるかもしれないが、「丸」での駆逐艦乗りのエピソードから。
軍艦乗りには「ネズミ輸送」ならぬ「ネズミ上陸」があったそうです。
入港中、艦内のネズミを一匹でも捕獲したら、褒美として艦長から
一日上陸が許可されるそうです。
これに悪知恵をつけた下士官が上陸した後、陸のネズミを何匹か
艦に持ち帰り、艦内で売って一日上陸のネタに使ったそうです。
陸のネズミと艦のネズミは、足の裏を見れば見分けがついたそうですが、
艦長が寛大で、陸のネズミと分かっていながら、黙って許可の判子
押してくれたそうです。
533 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2009/01/26(月) 22:50:35 ID:SZBcMSE/
硫黄島で捕虜になり、アメリカ本土まで連れて行かれた増山義邦氏。
英語ができたので収容場でオフィスの連絡手伝いをしていたが、
仲よくなった伍長が休日にクルマで迎えに来て無理やり連れ出され、
酒の相手をするように命令されたと。
捕虜に酒を飲ませたのが発覚すると懲役五年とか言って、部屋には鍵。
で、二人で話を弾ませながらボトル一本あけちゃったそうな。
この伍長、元は大尉だったが、酒好きが祟って降格されたとのこと。
近刊「硫黄島・日本人捕虜の見たアメリカ 」より
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-588-4.html
530 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/01/26(月) 19:09:28 ID:???
ノモンハン事変でのお話
ある酒好きの軍曹がいた。
懐にこっそり忍ばせたウィスキーの小瓶
皆に自慢しつつ、実は戦闘に勝利したら皆で回し飲むつもりでいた。
敵軍からの砲撃は凄まじいが塹壕に隠れていれば怖くないと悠々と部下達を避難させ、自らも退避する。
が、その日は偶々運が悪かった。
爆発で吹き上げられた土砂が軍曹の首から下を埋め身動きが取れなくなってしまった。
軍曹が見たのは目の前で倒れ地面に吸い込まれていくウィスキー…
彼を助け出す部下に
俺は助けなくて良いから酒を助けろ!と言ったとか言わなかったとかw
後日この軍曹、日本人は風呂に入らないと死ぬ!
と主張、
ドラム缶風呂を部下も入れるように縦に割って二つ作製、
しかし「俺が湯加減を試す」と入浴中空襲が始まり鉄ッパチに裸と言う珍妙な姿をバッチリ記録され、後日部隊長の手記で国民中に晒されてしまったそうな。
503 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2009/01/17(土) 05:44:30 ID:xwO9COaW
211 名前:名無し三等兵 投稿日:2001/07/29(日) 04:54
ガキの時分に、鍼灸師のジジイから聞いた話。ちょっと変わった幽霊談です。
ニューギニアのあたりのある戦場でのこと。
大規模な戦闘をした部隊があって、その後、その部隊の前線基地に、
夜な夜な、死んだ兵隊たちが現われるようになったそうです。
彼らはいずれも、足がちゃんとあり、懐かしそうに
「よお!」とか言いながら、現われるのだそうです。
いずれも確かに戦死した連中ばかり。
神主の息子の兵士がまじないをやったり、お経をよめる兵士がお経を詠んだりしても、まったく効き目無し。
そのうち、ズカズカ上がり込んできて、貴重な飯をバクバク食う始末。
しかも、いきなり手がスルスルっと伸びて、木の実を取ったりして、明らかに化け物化している様子。
怖いやら迷惑やらで困っていたのですが、なんとも手の施しようが無い。
見るに見かねた中尉だか大尉だかの隊長さんが、幽霊たちが集まっているところへ、
ツカツカと歩いていって、いきなり大声で、
「全員、整列!」
と言うと、素直に整列したそう。そして、
「貴様らは、全員戦死した兵隊である。よってこの世にいてはならん。
全員あの世へ行って成仏するように。これは命令である!」
隊長が涙を流しながら言うと、幽霊たちは、しばらく呆然とした顔で佇んでいたが、
そのうち全員が泣き始め、やがてボロボロと土人形のように崩れていったそう。
あとにはその土だけが残り、彼らは二度と現われることはなかった。
兵隊たちはその土の大部分は現地に埋め、残りを少しづつ日本に持って帰って、供養したそうです。
「へんな幽霊だね」と僕が言うと、ジジイは、
「日本人の幽霊でも、死んだ場所が変わると、ちょいと変わるんじゃい」
と言っておりました。