149 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/25(月) 07:17:40 ID:???
日華事変時、揚子江の警備にあたっていた駆逐艦「如月」
宣撫工作のため桟橋で原住民に塩の配給をするよう下令され任務遂行
無事に塩の配給を終えた次の朝、桟橋のむこうの草原から響き渡るドラの音とときの声
「すわ敵襲か」と思いきや原住民が昨日の塩のお礼に来たものだったとか
たまごや仔豚の丸焼きとともに綺麗に着飾らせた12、3才の姑娘を押し付けられたそうです
165 名前:霧番[] 投稿日:2008/08/30(土) 21:09:19 ID:DwCDpLTF
>>161
そうかよかった>>158-160みたいな鬼畜連中
見たいなのばかりじゃないんですね
って
>如月航海長
あれ?艦長副長は?
168 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2008/08/31(日) 07:15:45 ID:???
>>165
実際に原住民と接触していたのが航海長だったようです
艦長や先任将校、乗員もニヤニヤしながら見守っていたとか、返した後先任将校いわく
「航海長!なんでもらわんかったと?あの姑娘磨けば上玉になったばってん、惜しかことしたねェ」
砲術長「男装させて士官の従兵がわりにしたら航海長のガブ飲みも少しはおさまったでしょうに・・・」
このときの如月艦長は後に高波艦長としてルンガ沖夜戦で戦死された小倉正身少佐です
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