787 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2014/09/15(月) 22:20:04.28 ID:81qLK1ii
ほのぼのかどうかは分からんが、ひとつジョークを
規律にうるさく衛生を重視する猛将パットンが、ある隊を視察すると全員が胸のポケットにフォークを入れている
「何のためのフォークかね」
「将軍のご命令どおり、きたねえ手でパンをつかむことなく、このフォークで刺すためでさあ」
「結構、それが衛生だ」
将軍が外に出ると、兵士のズボンの真ん中から紐がぶら下がっている
「その紐は何のためのものだ」
「将軍のご命令に従い、ナニを手で引っ張らずに済むようにでさあ」
「大いに結構。しかし、しまう時にはどうするのかね」
「へえ、その時はこのフォークを使いやす」
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