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93 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2005/06/09(木) 17:28:19 ID:hdhtG6ER
もうひとつ
じいちゃんは斥候にでててはぐれて、とりあえず川岸にでて飯盒に
水汲んでたら
敵兵と遭遇!
ピンチだっ!!
どうやらむこうも一人らしい・・・
しばらくきまずい空気の中でお互い固まってたらしい。
と、二人同時に猛ダッシュで逃げたんだと。
あとは、砂糖の工場だか集積場での戦闘のときに
どうやら土嚢より砂糖の袋のほうが弾を通さないらしいというのに
誰かが気づいて、砂糖で陣地構築したじいちゃんの部隊。
ここまではいいアイデアだ。
しかし、ここはビルマ、雨が降るということを忘れてた
と気づいたときには遅かった。
鉄帽からしたたる雨は飴の味がしたって。